坂本区政の主な実績
「東京で一番住みたくなるまち」の実現

若い世代の定住化
Settlement of younger generation
主な成果
- 保育所待機児童 2014年:515人⇒2022年:0人
- 学童待機児数 2007年:240人⇒2015年:0人
- 定住意向(20~40歳代) 2007年:73.2%⇒2021年:77.8%
- 住みやすさ(20~40歳代)2007年:87.7%⇒2021年:97.0%
- 愛着(20~40歳代)2015年:71.5%⇒2021年77.2%
- 誇り(20~40歳代)2015年:34.7%⇒2021年:39.4%
4期目の主な実績
(2019年~2022年)
- 公園と一体で進めるブランド戦略「絵本のまち”板橋”」
●継承と刷新・美術館改修※BELCA賞(ベストリフォーム部門)受賞
●SDGsを体現、こども動物園改築※キッズデザイン賞受賞
●ボローニャ絵本館併設、中央図書館移転改築※グッドデザイン賞受賞 - 切れ目のない安心の子育て支援
●保育所待機児童ゼロを達成
●弥生児童館複合施設整備に併せてZEB-Ready認証取得
●旧板橋第三小跡地を活用し、児童相談所機能を併せ持つ子ども家庭総合支援センター(ISCF)開設 - 地域とともにある魅力ある学び支援
●全校コミュニティスクール導入
●児童、生徒に一人1台パソコン配備、スマートスクールプロジェクト始動
●板橋第十小、上板橋第二中学校改築完了、魅力ある学校づくり推進
●船渡小、紅梅小の長寿命化改修完了

健康長寿のまちづくり
Community development for healthy longevity
主な成果
- 健康寿命
男2014年:80.37歳⇒2020年:81.05歳
女2014年:82.35歳⇒2020年:82.89歳 - 高齢者人口に占める要介護者割合(2020年目標値:21.5%以下)
2014年:18.1%⇒2021年:20.0% - スポーツ実施率(週に1回以上)
2017年:49.1%⇒2021年:55.1%
4期目の主な実績
(2019年~2022年)
- 東京2020大会の機運醸成とレガシー
●都内自治体初!オリンピックデーラン開催
●都内自治体初!JOCパートナー協定
●イタリアのホストタウンとして登録 - スポーツに親しむ環境づくり、健康づくり
●武道場併設、公認記録計測可能なAZU PooL開設
●ウォーキングやランニングを楽しめる「あずさわループ」が特徴的なあずさわスポーツフィールド整備
●八ヶ岳荘をリニューアルし、キャンパステント、バーベキュー場、ウッドデッキなどを整備 - シニア世代活躍・障がい者支援
●シニア世代活動支援プロジェクト推進
●ポッチャ大会など障がい者スポーツ推進
●発達障がい者支援センター開設
●「生活介護施設ココロネリビング開設

未来へつなぐまちづくり
Urban development that connects to the future
主な成果
- 都外居住者数(6月平日14時)2016年:50,885人⇒2019年:51,077人
- 文化芸術活動の頻度(月1回以上)2014年:50.7%⇒2019年:58.1%
- 外国人とのかかわり(挨拶程度以上)2014年:20.3%⇒2019年:23.7%
- 区内温室効果ガス排出量2013年:231,8万トン⇒2019年:196.4万トン
- 区公共施設耐震化率
学校 2007年:54.2%⇒2015年:100%
学校以外 2007年:68.0%⇒2019年:100%
4期目の主な実績
(2019年~2022年)
- 歴史と文化の薫るまち”加賀””赤塚”エリアの魅力向上
●旧板橋宿の仲宿商店街中心部に板五米店リニューアルオープン
●東板橋体育館の改修に併せて植村冒険館を複合化し、植村記念加賀スポーツセンターとしてリニューアルオープン
●旧粕屋家住宅(東京都指定有形文化財)をクラウドファンディングで防消火設備等工事完了 - 未来を担う人づくり・多文化共生の推進
●マレーシア首相及び閣僚らの区役所来訪・中学生マレーシア派遣事業
●ファーストレゴリーグ・ブラジル大会で成増ヶ丘小卒業生チームが世界第2位
●ウクライナ避難民支援としてワンストップ窓口開設、住まい・一時金支給等 - スマートシティ・魅力あるまちへの再生
●ゼロカーボンいたばし2050表明
●高島平地域都市再生実施計画策定
●大山駅・板橋駅・上板橋駅南口駅前地区周辺でまちづくりが進展
●赤塚植物園再整備・農業園開設
坂本たけし区政報告
「東京で一番住みたくなるまち」の実現